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AVフェスタ2005レポート
ピュアオーディオエリアその2
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AVフェスタ2005レポート
ピュアオーディオエリアその1
2005.10.08公開

2005年9月21〜24日の4日間、恒例のA&Vフェスタ2005が開催された。AVフェスタは、インターナショナルオーディオショウハイエンドショウトウキョウ真空管オーディオフェアと並ぶ、日本の四大オーディオイベントの一つ。主催者は日本オーディオ協会(略称JAS)。AVフェスタには、ソニー/ヤマハ/パイオニア/シャープ/ビクター/パナソニック/デノンなどなど、国内大手AV関連企業が軒並み出展しており、参加している企業規模としては、4大オーディオ関連イベントの中で一番大きい。また、とかくオーディオマニアのみを対象としがちな他の展示会に比べ、AVフェスタは大企業によるAV機器関連の展示が多いため、一般人にも比較的取っ付きやすい。また、オーディオ/ビジュアルの楽しみを広く知ってもらえるよう、会場内ではスピーカー工作教室が催されたり、著名人による講演などもおこなわれている。もちろん、大手企業以外にも、数多くの中小オーディオメーカーが出展しており、オーディオマニアとしても十二分に楽しめる内容となっている。

やってきました今年も横浜の桜木町に!AVフェスタの会場は恒例のパシフィコ横浜。パシフィコ横浜は企業展示会がおこなわれる巨大な展示会場。JR東日本桜木町駅から歩いて10分のところにある。今回は前回に比べ、展示会場の割り振りが大きく変更された。大企業が集まるメイン会場に加え、アネックスホールという中規模展示会場が用意されていた。
アネックスホールには主に、中小企業の展示ブースが設置されていた。昨年まで、メイン会場の一区画に集約されていたオーディオアクセサリー企業コーナーが丸々、アネックスホールに移ってきた感じだ。SACDやDVDオーディオ関連ブースも、次世代オーディオエリアとしてアネックスホールに居を構えていた。オーディオマニアとしては、メイン会場よりこちらの会場の方が興味津々である。なお、出展企業もかなり様変わりしていた。昨年は出展しながらも、今年は出展が見受けられなかった企業として、サウンドアティックス/アシスタンスデザイン/ナイコム(MIT総代理店)/アコースティックリバイブ/フォノンなどがある。代わりに、フライングモール/テイクテイ/アムトランスなどが新規参加していた。SDサウンドも同展示会には初参加だと思う。また、高島電機サービス/トークシステム/サウンドデザインなど聞き慣れぬ新規メーカーも初参加。それぞれに個性的な製品を引っさげて展示をおこなっていた。それでは、まずはアネックスホールの展示風景からレポートしていこう。
アネックスホール入り口付近に設けられていた書籍販売ブース。音源出版やステレオサウンド社などの書籍類がずらりと陳列販売されている。学研が出版している「大人の科学 まるごと手作りスピーカーの本」も並べられていた。私もここで兼ねてより欲しかったスピーカーエンクロージュア設計の専門書を購入。
対面には来場者向けプレゼントコーナーが設けられていた。参加企業から提供された新製品などが多数陳列されており、来場者アンケートに応募すると、抽選で当たるのだ。ここで見慣れぬ製品を発見。それはフライングモール社のデジタルプリメインアンプCA-S3。2名に当たるらしい。うむ、これはちょっと欲しいかも。早速、私もCA-S3を指名の上、アンケートに記入した。当たると嬉しいなぁ。
プレゼントコーナーにはテイクティのスーパーツイーターも陳列されていた。プレゼントコーナーの斜め向かいにはSACDやDVDオーディオのソフト販売コーナーが設置されていた。
さて、こちらはアネックスホールのピュアオーディオエリア。日本金属/美音技研/村田製作所/ブリッジオーディオラボなどといった企業ブースが設けられている。

まずは日本金属株式会社から。同社は昨年に続き2回目の参加。同社は金属加工の専門会社である。金属加工の特殊技術を活かして、スピーカーのマグネシウム合金振動板を開発、オーディオ分野に参画してきた。展示内容は昨年から大きく前進。昨年は同じマグネシウム振動板ユニットをエンクロージュアに組み込み、それらをただずらりと展示試聴していただけだった。今年は他メーカーへの供給ユニットを展示したり、昨年には見られなかったマグネシウムツイーターなどの展示試聴をおこなっていた。

左はマグネシウム合金8cmフルレンジユニット。金色に着色されている。右はマグネシウム合金トゥイーター。音を聴いていないのでなんとも言えない。
私が訪れたときはこのシステムを鳴らしていた。このスピーカー、どこかのオーディオ雑誌に製作記事が掲載されていたような。エンクロージュアの裏面を見ると、メーカー名のエンブレムに目隠しがさていたが、このエンクロージュアはフォステクスのスピーカーボックスに違いない。それはともかく、なかなか爽やかで良い音を奏でていた。
このスピーカーを鳴らしていたのは、これ、江川三郎先生のCDイースターだ。このプレーヤーについてはオーディオアクセサリー誌やA&Vビレッジに度々紹介されているので、マニアの方にはご説明するまでもないが、フィデリックスのハーモネーターにソニーのポータブルCDPをドッキングさせた江川先生特製CDプレーヤーだ。江川先生が貸し出されたのだろうか。
こちらは日本金属のマグネシウム振動板を搭載した六本木工学研究所のツイーター。RITSERECTとして発売されるのだろう。11月発売予定となっている。マグネシウムは金属だから、ハードドームツイーターという事になる。金色の振動板が美しい。
こちらは日本金属のマグネシウム合金振動板を採用したパイオニア製ミッドレンジユニット。パイオニアの完成品スピーカーEXシリーズに搭載されることになっている。
こちらは村田製作所のブース。特に目新しいものはないが、同社間製品スピーカーES301のツイーター部分のカットモデルが展示されていた。
目を惹いたのが、試聴システムの構成だ。マランツのPA01をブリッジ接続して、モノラルペアで使用。プリアンプもAF01と、なかなかマニアックな構成だ。

さて、お次は ピュアオーディオエリアその2です。

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