オーディオみじんこ
みじんこのオーディオ雑誌掲載記事 月刊ステレオやオーディオアクセサリー誌に掲載されたみじんこ関連記事を紹介します。 |
|||
2008.02.21
季刊オーディオアクセサリー128号に「オーディオみじんこ観察日記」が掲載されています。今回はFE-138ES-R試聴会の話題となっています。 |
2007.11.21
季刊オーディオアクセサリー127号に「オーディオみじんこ観察日記」が掲載されています。今回は私の新作スピーカーBS-111改の話題となっています。 |
||
2006.7.20
ケーブル大全2007掲載コラム |
|||
|
|||
音元出版のオーディオアクセサリー増刊号ケーブル大全2007198〜199ページにみじんこのケーブルコラムが載っています。2006月7月18日に発刊。全国書店で発売中。ケーブル好きの人なら、必読の書籍だ。ケーブル専門誌って、世界的にもこの増刊号だけではないかと思う。ケーブルにこれから取り組んでみようと言う人にとっても、ケーブルの基礎講座が載っているので、ぜひ購読をお勧めする。
音元出版からコラムの依頼が来た時、見開き2ページで2,000文字程度で、というお話をいただいた。文字数に気を付けつつ原稿を書いてみたら、4,000文字近くになってしまった。これをなんとか2,000文字に圧縮したため、文章が抽象的になっているかも。何を書いているかは、ケーブル大全2007を読んでね。なお、文章は一字一句そのまま掲載されている。はしょった部分については、またこのページか巡礼記にて解説しよう。 |
|||
2006.7.20
オタク市場の研究 |
|||
|
|||
発刊に多少寄与しただけなのだが、面白い書籍なのでご紹介まで。2005年10月発刊なので、もう半年以上前の書籍になる。たぶん、まだ書店に並んでいるとは思う。様々な分野のオタク調査をまとめた書籍で、その中にAV機器オタクと言うカテゴリーがある。AVオタクの分類として、ピュアオーディオオタク、AVシアター系、自作系、ケーブル系(電線病)、生録系が挙げられており、それぞれのオタク的特徴が述べられている。また、この書籍のデータによると、日本のAVオタク人口は6万人、市場規模は120億円と見積もられている。意外と少ないなぁと思った。
著者は野村総合研究所のオタク市場予想チームで、編集を東洋経済新報社がおこなっている。詳細は割愛するが、東洋経済新報社からコラム内に使う写真を提供して欲しいとの依頼が来た。2005年9月のことである。著者の方がオーディオみじんこをご覧になられ、サイト上にあるAVフェスタの写真を使いたいと言い出されたらしい。そんなわけで、私自らAVフェスタ関係者のところへ出向いて話を通し、同書籍へ写真データを提供した。念を押しておくが、私がこの書籍の記事を書いたわけではない。私は写真提供と少しばかり助言しただけである。 |
|||
2005.6.20
月刊ステレオ2005.7月号投稿記事 |
|||
月刊ステレオ7月号49ページに掲載されたみじんこのオーディオ工作です。 |
|||
月刊ステレオ03年7月号「2003工作人間大集合!!訪問編」掲載記事
私のオーディオ工作が月刊ステレオ03年7月号「2003工作人間大集合!!訪問編」に掲載されました! |
|||
|
|||
|
|||
|